鹿屋高校「脈」
鹿屋高校生物部部誌「脈」です。
No.2(1967年3月)196703no.02 (NXPowerLite Copy).pdfをダウンロード
もしも欠号をお持ちの方がおられれば,ぜひご提供ください。
鹿児島昆虫同好会 HP担当 金井賢一
*は@に変換してご利用ください。
鹿屋高校生物部部誌「脈」です。
No.2(1967年3月)196703no.02 (NXPowerLite Copy).pdfをダウンロード
もしも欠号をお持ちの方がおられれば,ぜひご提供ください。
鹿児島昆虫同好会 HP担当 金井賢一
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志布志高校生物部部誌「モンシロチョウ」です。
No.1(1959年2月)195012_no.01 (NXPowerLite Copy).pdfをダウンロード
No.2(1951年3月)195103_no.02 (NXPowerLite Copy).pdfをダウンロード
No.3(1951年8月)195108_no.03 (NXPowerLite Copy).pdfをダウンロード
もしも欠号をお持ちの方がおられれば,ぜひご提供ください。
鹿児島昆虫同好会 HP担当 金井賢一
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甲南高校生物部部誌「甲南生物」です。
No.1(1966年1月)196601no.01 (NXPowerLite Copy).pdfをダウンロード
No.3(1968年1月)196801no.03.pdfをダウンロード
No.5(1970年)1970no.05.pdfをダウンロード
No.6(1971年1月)197101no.06 (NXPowerLite Copy).pdfをダウンロード
No.15(1981年2月)198102no.15 (NXPowerLite Copy).pdfをダウンロード
No.16(1982年4月)198204no.16 (NXPowerLite Copy).pdfをダウンロード
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鹿児島昆虫同好会 HP担当 金井賢一
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加世田高校生物部部誌「まのせ」です。
創刊号(1964年2月)196402no.01 創刊号.pdfをダウンロード
No.2(1965年3月)196503no.02.pdfをダウンロード
No.3(1966年2月)196602no.03.pdfをダウンロード
No.4(1967年2月)196702no.04.pdfをダウンロード
No.5(1968年3月)196803no.05 (NXPowerLite Copy).pdfをダウンロード
No.6(1969年3月)196903no.06 (NXPowerLite Copy).pdfをダウンロード
No.7(1970年3月)197003no.07.pdfをダウンロード
No.8(1971年3月)197103no.08.pdfをダウンロード
No.9(1972年3月)197203no.09.pdfをダウンロード
No.9別冊197203no.09 別冊 (NXPowerLite Copy).pdfをダウンロード
No.10(1973年3月)197303no.10.pdfをダウンロード
No.11,12合併号(1975年4月)197504no.11・12 合併号.pdfをダウンロード
No.14(1979年)1979no.14.pdfをダウンロード
もしも欠号をお持ちの方がおられれば,ぜひご提供ください。
鹿児島昆虫同好会 HP担当 金井賢一
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加治木高校生物部部誌「かじのき」です。
創刊号(1964年1月)196401.pdfをダウンロード
No.2(1965年3月)196503no.02 (NXPowerLite Copy).pdfをダウンロード
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鹿児島昆虫同好会 HP担当 金井賢一
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ラサール高校の生物部部誌です。
ラサール生物部短報
No.1(1963年6月)196306_no.01 (NXPowerLite Copy).pdfをダウンロード
No.2(1963年7月)196307_no.02 (NXPowerLite Copy).pdfをダウンロード
No.5(1965年5月)196505_no.05 (NXPowerLite Copy).pdfをダウンロード
No.7(1966年2月)196602_no.07 (NXPowerLite Copy).pdfをダウンロード
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鹿児島昆虫同好会 HP担当 金井賢一
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2016年2月21日(日) 13時から17時まで
名瀬公民館金久分館2階研修室で
生物多様性シンポジウム 奄美群島の生物多様性;その魅力を再発見
というものが開催されます。
添付のチラシを参考に,お近くの方はぜひご参加ください。
鹿児島大学国際島嶼教育研究センターの奄美分室ができ,
鹿児島大学の教員が奄美大島に常駐するようになりました。
その開設記念式典が開催されます。
日時:平成27年4月25日(土)
設置記念式・記念講演会(15時00分~)
場所:奄美観光ホテル 奄美市名瀬港町2-10
詳細は以下のポスター及び詳細をご覧ください
ポスター poster.pdfをダウンロード
2015年3月31日,鹿児島県生物教員等ネットワーク(鹿学:shikagaku)によるプロトコール集4号ができました。
今回は今までにあまりなかった,海の中の生きものを観察する2編です。特にデジタルカメラを用い,一定間隔で撮影するという,簡便な方法が紹介されています。
以下にpdfを掲載します。自由にダウンロードしてください。
また,今までの方法論(プロトコール)を用いて,是非身近な生物情報の取得と蓄積(モニタリング)をしてみてください。「やったけど,うまくいかなかった」という経験がある方は,ぜひ「ここがわからない」「書いてあるようにはならなかった」というご意見もお寄せください。
shikagakuでは年に1回お互いに顔を合わせて意見交換や講演会を行うセミナーも開催しています。その際に経験をお聞かせくだされば,大変貴重な情報となります。
プロトコール集4号
表紙・目次・奥付など:protocol4-01.pdfをダウンロード
野外で底生動物の個体の一生を調べる~サンゴに共生する美しいゴカイの謎~
protocol4-03.pdfをダウンロード 佐藤正典(鹿児島大学理工学研究科)著
タイドプールでサンゴを観察しよう: 小渕正美(琉球大学理学部海洋自然科学科)著
2015年2月19日(木),鹿児島大学郡元キャンパスにて,
奄美大島の研究推進に関する成果発表会が行われます。
興味ある方は,ふるってご参加ください。
詳細は上のリンクにあるpdfプログラムをご覧ください。
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